【論文掲載】大学院生・松尾小百合先生の論文が岩手歯学会誌に受理されました!
投稿日:2026年3月10日
当分野の大学院生、松尾小百合先生による研究論文が『岩手歯学会誌』に受理されました。
【論文題目】 在宅・災害時での利用を想定した嚥下調整食の粘度評価システム:MEMSセンサーと直線往復運動機構による新しいアプローチ (著者:松尾 小百合、黒瀬 雅之)
本研究は、嚥下障害を持つ方々が安全に食事をするために欠かせない「とろみ(粘度)」の状態を、場所を選ばず簡易に測定できる装置の開発に関するものです。 最新のMEMSセンサー技術を活用し、従来の大型装置では難しかった「在宅」や「非常時」での活用を目指した画期的な試みです。
松尾先生の粘り強い研究姿勢が形となり、教室員一同、心からお祝い申し上げます。 当分野ではこれからも、最先端の工学技術を歯科生理学に応用し、誰もが安心して食を楽しめる社会の実現に貢献してまいります。
