【研究活動】第52回岩手歯学会総会・学術大会にて研究発表を行いました
投稿日:2026年7月4日
先日挙行されました「岩手歯学会総会・学術大会」において、当分野の日頃の研究成果を発表いたしました。
当分野からは、解剖学講座機能形態学分野との共同研究として、以下の演題について口頭発表を行いました。
【発表演題】
「遺伝性感覚性自律神経性ニューロパチー6型モデル動物による求心性神経回路障害による不整脈の誘発」
○黒瀬雅之、吉岡望*
(生理学講座病態生理学分野、解剖学講座機能形態学分野*)
本研究は、特定の神経回路障害がどのように自律神経系を介して不整脈を誘発するのか、その病態生理学的メカニズムの一端を解明しようとする試みです。
会場では、岩手県内外の多くの先生方や研究者の方々と活発な質疑応答が行われ、当分野の取り組みに対して大変貴重なご意見や高い関心を寄せていただくことができました。
基礎研究の成果を地元の臨床や次世代の医療へと還元していくことは、本学に課された大切な使命です。今回の学会で得られた有意義なフィードバックを糧に、さらなる研究の発展に向けて、教室員一丸となって邁進してまいります。
発表にあたりご協力いただきました解剖学講座の吉岡望先生をはじめ、関係各位にこの場を借りて深く御礼申し上げます。
