【教育活動】第3学年 基礎科学演習がスタート — 「美味しい!」は生体信号で証明できるのか? —
投稿日:2026年5月8日
第3学年の「基礎科学演習」が始まりました。この演習は、学生が自ら研究のプロセスを体験する「研究入門」としての重要なステップです。
今回の私たちのグループのテーマは、「味の違いは生体信号から読み取れるのか?」です。

具体的には、「美味しいお肉を食べた時、私たちの身体(生体信号)にはどのような変化が現れるのか?」という、身近かつ奥深い問いに挑みます。味覚という主観的な感覚を、脳波や心拍、筋電図といった客観的なデータとして捉え、解析を試みます。
学生の皆さんには、この演習を通じて「問いを立て、測定し、考察する」という科学的思考の基礎を学んでほしいと考えています。単なる知識の習得ではなく、生きたデータと向き合う楽しさを体験してもらえるよう、全力でサポートしてまいります。
未知の結果にワクワクしながら、共に「美味しさの科学」を探求していきましょう
