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【医局の日常】生まれ故郷の大阪へ — 大阪難波駅で懐かしの「御座候」に出会う —

茨城での用務を終えた後、次なる目的地である大阪へと移動いたしました。

実は、大阪は私の生まれ故郷でもあります。移動の途中に立ち寄った大阪難波駅で、どうしても素通りできなかったのがこちらのお店です。

関西でお馴染みの「御座候(ござそうろう)」です。目の前で次々と焼き上げられていく実演を見ているだけで、子供の頃の記憶が一気に蘇るような、なんとも言えない懐かしい気持ちに包まれました。

この、いわゆる「大判焼き」「今川焼き」と呼ばれる和菓子ですが、実は地域によって驚くほど呼び名が異なることで有名です。 全国的には「大判焼き」や「今川焼き」が主流ですが、関西ではこの「御座候」という商品名そのものが代名詞として定着しています。他にも北海道や東北の一部では「おやき」、広島では「二重焼き」、九州では「回転焼き」など、日本地図を広げてみると実に多様な名前で愛されているのが面白いところです。

岩手で暮らす今も、故郷の変わらない味と香りに触れることで、心の中にある原点を見つめ直すような、ホッとするひとときを過ごすことができました。

懐かしいエネルギーを満タンにチャージいたしましたので、気持ちを新たに、矢巾での教育・研究活動に全力を尽くしてまいります!